使い勝手の良い15×150
杉の長さ4m 厚み15㎜ 巾150㎜の板ですが、
足場屋さんには落下防止の巾木、
養蜂される方には蜂箱、
大工さんには壁材や塀など
厚みが適度に薄く、幅もあり、価格も安価で使い勝手の良い板のようです。
グリン材で乾燥はしていませんが、カンナ加工で削られたら乾きが早くなります。
お客様のアイデア次第で色々使える板です。
一度使ってみませんか?
杉の長さ4m 厚み15㎜ 巾150㎜の板ですが、
足場屋さんには落下防止の巾木、
養蜂される方には蜂箱、
大工さんには壁材や塀など
厚みが適度に薄く、幅もあり、価格も安価で使い勝手の良い板のようです。
グリン材で乾燥はしていませんが、カンナ加工で削られたら乾きが早くなります。
お客様のアイデア次第で色々使える板です。
一度使ってみませんか?
杉や桧の役物の在庫を徐々に増やしています。
リフォーム時に無垢材で枠や見切りのご注文が
増えて様々なサイズのご注文がある為です。
今回は杉4m 15×120の無節が入荷しました。
付け柱や被せる枠材などに使えるサイズだと思います。
自然乾燥もしています。
造作材もどうぞご相談ください。
木造住宅の軒先は本格的な和風建築なら
化粧垂木に無垢の化粧板といった総無垢材で施工されますが、
安価でシンプルに施工された場合や和洋折衷なデザインだと
築40年くらいの住宅には耐水ベニヤを張られている場合があります。
それが長い年数、風雨に耐え切れず表面が剥がれることがあります。
大工さんはケイカル板や無垢材だと杉の加工板(相じゃくり)などを
張り替えることが多いです。
もちろん耐水ベニヤもありますし、木目柄の軒天ベニヤや
アスノン、ケイカル、杉加工板など
ご予算や現場の状況に応じてお選びください。
同学年の大工さんからの電話で
「フリー板、半分しか必要ないけど売ってくれる?」
とのご依頼でした。
弊社では大工さんはもとよりDIYの方からも
長さ4200mmも要らないと言われることが多くあります。
そういったご要望から
長さ2100㎜に半分にカットして販売も可能です。
在庫はメルクシパインの厚さ25㎜と30㎜ 巾は600㎜を常時在庫しています。
半分でいいという方どうぞご遠慮なくお伝えください。
倉庫内や軒下も在庫でいっぱいですので、
グリン材の1等材は外に出しています。
1等材といえども雨に濡らして製品を劣化させるわけには
いかないのでトラックシートをかけています。
生地厚めの大きな特注品なので重たいのが難点ですが、
雨から製品を守ってくれます。
梅雨明けまであと1か月少々、1年で一番仕事がしづらい時期です。
養蜂が流行っているようで、蜂箱用の木材を
お買い求めになるお客様が増えています。
売れ筋は杉の板物で4m24×120や24×150
15×150などで製作されるようです。
通称「八分板」と言われる
24㎜厚の幅120、150、180、210と在庫しています。
建築では破風板としてつかわれます。
常時在庫しています。
カット、カンナ加工もできます。
蜂箱製作の際は是非どうぞ!
弊社の定番商品です。
人工乾燥材ができる前から取り扱っています。
もう30年弱でしょうか?
宮崎・高千穂産です。
今回は一番売れる2m21×36が入荷しました。
その他には同寸3m、21×45の2m、3mも在庫しています。
お好きなサイズをお選びください。
最近、売れていない、お問い合わせもないので
久しぶりにアップします。
杉、桧の足場丸太を在庫しています。
長さ6mと7mです。
単管パイプが主流ですので、販売量は激減、
製造している製材所も九州に数か所といった状況で
注文してもすぐ手に入るといったものではなくなりました。
即対応する為、数十本在庫しています。
ペンキ屋さんの足場、旗竿などに
パイプよりカットなど融通のきく丸太もどうでしょう?
大工さんはベニヤのカットなど朝飯前ですが、
土木や工場のお客様は安全にキレイに切れる
丸ノコではなかったり作業台がなかったり、
ガイドがなかったりで正確に切れていない場合があります。
そんな場合は弊社に御依頼ください。
専用の「パネルソー」という合板をカットする機械で
正確にカット可能です。
最近は半分(約450×1800)にしてほしいとのご依頼が増えています。
そんな時はご遠慮なくお伝えください。
超仕上げの加工機の刃物ですが、
弊社は簡単に早く交換できる替え刃式の台に交換しています。
昔ながらの研ぎ刃はコンマ数ミリの調整が難しく、
かなりの手間を要します。
機械屋さんのアドバイスでマグネットで刃の出が調整できる台に
なっていますので、2枚を10分ほどで交換できるようになっています。
刃物が切れなくなると超仕上げはカンナ屑の出方で直ぐにわかるので
早めに交換しています。